2006年06月26日
【前衛での守り方のコツ】
【前衛での守り方のコツ】
今日はダブルスをしている時
それも雁行陣でプレーしている時の前衛の守り方のコツをご紹介しましょう。
ダブルス愛好家たちにとても良く聞かれる質問です。
さて、テニスの本質はテニスボールに集中する事です。
ですから基本的には常に眼はテニスボールにピントが合っていなければいけません。
ところが雁行陣の前衛の時だけは
ボールがかなり後ろにある時がありますね。
(自分のパートナーが後衛でボールを打とうとしている時など)
この時はボールを見てしまうと(後ろを向いてしまうと)
相手のプレーヤーが全く見えなくなりますから
突然ポーチに出られると対応できなくなります。
実はこの時のプレーの仕方にもコツがあるのです。
このコツが分かると
相手のボディアタックやポーチなどの攻撃に対応できるようになるのです。
さて、このような状況の時
あなたは一体どのようにプレーしますか?
また、どのようにボールに集中しますか?
今度のプレーで実験してみてくださいね。
答えは後日ご紹介します。
*ヒントは五感の使い方にあります。
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早く教えてくださいよ~
私はどちらかというと・・・っていうかストローカーです。
だからボレーの技術と同じように前衛の動きというものがわかっていないように思います・・・
UPお待ちしております・・・(^^);
^^
ちょっと待ってね~
ちゃんとまず自分で実験しないとだめだよ~♪
自分ではいろいろ動いてるつもりなんです・・・
でも、チョロチョロしてるだけかも・・・
自分が雁行陣の前衛のときは、相手が打つ構えに入る頃のラケットの位置を見ています。それで、高めに構えたら、アタックされるので守りの準備。逆に低い位置に構えたらこちらがポーチに出る準備と。
なので自陣の後衛がボールを打つ瞬間は見てないときが多いです。
自陣にボールがあるときは相手前衛を見てますね。
自陣後衛のボールは打球音で球質を判断します。(スピンかフラットか、強打かつなぎか)
あとはさとしさんと同じです。
パートナーがそのボールをクロスかストレートに打ち返すか、を相手の前衛の動きから
想像して自分の位置を考えるのですが、あまり上手く動けてないですね。
さて、正解は何なんでしょうか?
なるほど^^
ちょろちょろっとですね^^
なるほど、なるほど、相手のラケットの位置ですね。
なかなか面白いです。
お!
なかなか鋭い!!です!!
参考になったかな♪
これも鋭いですね~♪
こうやってお話していると理解が深くなっていいですね。
たくさんの方に参考になるといいなぁ~♪
自分は下がりながら相手前衛を漠然と見ていて、来たボールに対応しようとして
遅れることが多かったので、皆さんの書き込みがとても勉強になりました。
tomuraさん、リンクありがとうございました!
とむらコーチはどこでも人気者ですね。いいなぁ~~
おはよう!!
だよね!
理解が深まるとテニスは突然上達します。
人間は知性が高まると行動の全てが変わるのです。
これはメンタルトレーニングの基本なんですよ!
リンクどういたしまして♪
これからもよろしくね!
は~い^^
今から続きを書きますね~
たくさんの方に遊びに来ていただいて本当にありがたいと思っています。
みんなに感謝です♪